一歩が旅の始まり 二歩で旅計画の基に進む
家から一歩足を踏み出す、もうそこは旅となる
介護タクシー「ろいち」からの提案はここから始まる。
2022年桜の満開ニュースを聞いている 桜前線を報道とともに追うだけでも心が沸き立つ
提案するって難しいですね、
頑張ります、過去に旅行業についていた経験があるので、
これからよろしくお願い 致します。
日本三大桜のひとつに数えられる樹齢約2000年のエドヒガンザクラ。幹の太さは日本最大級の巨木。大正11年(1922)、樹木としては初の天然記念物の中の一つに指定された。
ほくとの桜
![]() | 日本三大桜にして日本初の天然記念物指定 |
山高神代桜(じんだいざくら)は武川町の実相寺境内にそびえる、
福島県の三春滝桜・ 岐阜県の淡墨桜と並ぶ 日本三大桜の一つです。
推定樹齢1,800年とも2,000年とも言われるエドヒガンザクラ、
その想像を絶する悠久の時を超えて咲き続けるさまは、神々しく、
見る人は思わず手を合わせるとも言われ、全国の桜を愛でる人たちの崇敬を集めてきました。
樹高10.3m、根元・幹周り11.8mもあり、日本で最古・最大級の巨木として、
大正時代に国指定天然記念物第1号となりました。
また、平成2年には「新日本名木百選」にも選定されています。
伝説では、神話の武将ヤマトタケルノミコトが東征の折に植えたと言われ、名前の由来になっています。
また13世紀頃、日蓮聖人がこの木の衰えを見て回復を祈ったところ再生したため、「妙法桜」とも言われています。
桜と同じ頃におよそ8万本のラッパ水仙も咲き、足元の黄色と頭上の薄紅色のコントラストがとてもきれいです。
宇宙に旅立ち、地球に戻った神代桜の宇宙桜も公開されています。