• ホット出来るお手伝い介護タクシーろいち

身に感ずる 危険と恐怖の違い

鳥も魚も虫も強いものに対して危険を感じている、でも恐怖は感じていないと思う、
危険と恐怖の同時を感ずるのは人間だけとなる。

危険を感ずる生き物は死が迫っていても恐怖を感じていない、危険を感ずる瞬間対応によっては一気に死んでしまう。

犬の寿命も馬の寿命も人間ほどの伸びは聞いていない、
人間の寿命は世界的に30~40才が寿命だった、それが西暦1950年を境に寿命が延びている。

理由は医学が寿命を延ばしている、寿命の延びた人間は生きているだけで美しさはない。
若いころの絶世の美女も60才から美しさが失われてただ命ある肉体だけの生き物になっている。

60歳以上の命はおまけで価値はない、生き物の人間も本来ならば死期を感ずるのに、
意味のない医学が無駄に命を長らえさせている

終焉を迎えるにあたり教育がされていないからやたらに死が恐怖に感じてしまう。
60才からの義務教育に人間の鮮度教え、死の恐怖を取り除き 自然死をもって終焉とする。

コメントを残す