コロナ禍、でも旅は御出でおいでと呼び掛けてくる、
四国一周歩くへんろ旅はすごい宝物として脳内に植え付けてくれる。
何をするにも2022年はウクライナ国民のプーチンから受けている惨状は意識から外せない。
ウクライナ大統領ウォディミル.ゼレンスキーが急に身近な戦士として頭が下がる対象だ。
ホームページで見ると 彼はユダヤ系で身近な肉親の何人かはホロコースト虐殺にあっているようだ。
彼もまたユダヤ教 なので、 もしかしてプーチンの仕掛けた侵略を イスラエルが救いの援助をするのかも、 勝手にいいふうに願ってしまう。
プーチンの侵略も歴史としてとらえられる日となる、どの様な思いで過去を振り返ることとなるのかは今は分からない。
西暦800年の歴史に四国愛媛県善通寺に生まれた空海がいたことを知ることができる、
成人となり、唐の国にわたり密教を習う、 密教をもって大和の国に戻った空海の偉業の一つとして四国88ヶ寺へんろ道を残したことは大きな歴史上の出来事となる。
提案、 死んでもいいから命を懸けて四国へんろ道1400kmを歩いてみてはいかがだろうか・
ウクライナ大統領はウクライナのために命を懸けて戦っている、命は所詮死ぬことが決まっているので、だらだら薬を飲んで長生きするよりも 命を懸けるものがあることは 生まれてきた価値は高い。